甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
大きなこれは出来事だったのかなと私はするんですけれども、たまたま観光の関係で甲州市は特にホテルがないということの中で、いろんなことを考えていきましたけれども、まだ東横インにつきまして、大月市がまだ途中が出ていませんが、昨年、多分11月だと思います。東横の会長から呼ばれまして、東京へお伺いをして、お話をした経過がございます。
大きなこれは出来事だったのかなと私はするんですけれども、たまたま観光の関係で甲州市は特にホテルがないということの中で、いろんなことを考えていきましたけれども、まだ東横インにつきまして、大月市がまだ途中が出ていませんが、昨年、多分11月だと思います。東横の会長から呼ばれまして、東京へお伺いをして、お話をした経過がございます。
ホテル東横インの開業が遅れていますが、これまで大月市内では外国人旅行者向けの仕事を大規模にしている事業者がなかったので、影響が見られないということなのでしょうか。 そこで、再質問です。大月市内でコロナ不況が深刻でない理由は何でしょうか。 ○議長(相馬保政君) 藤本実君の再質問に対して、当局の答弁を求めます。 志村産業観光課長。
1番目に、大月市空き家店舗活用事業補助金についてと、東横イン富士山大月駅進出による飲食店の不足についてですが、大月市空き家店舗活用事業補助金について、12月議会の答弁に、大月駅周辺で2件の事業申請を受け、そのうちの1件について大月1丁目にカフェ及び雑貨小売店としてオープンし、その後、市内で2件の申請があったとのことでしたが、その後の状況について伺います。
また、現在建設中のホテル東横インのオープンに伴い、宿泊者などの増加が見込まれ、駅周辺の人の流れが変わることが予想されることから、飲食店や商店街の活性化につながることにも大きな期待をしているところであります。 財政の健全化と地域活性化について、私の思いの一端を述べさせていただきましたが、コロナ禍において、現在、最も重点を置いて取り組んでいることは、市民の命と暮らしを守ることであります。
それから、この間も聞かれましたが、東横インの関係は、塩山の南口についてもお話しはした、いいと思いますけれども、コロナ禍になったもので、東横が来るかなと思ったけれども、なかなか、今大月をやって、大月の後だということの中で、この間、東横の会長さんに職員のほうを派遣しましてお話を聞きました。
ビジネスホテル東横インの開業は、来春以降に延期と報道されたところであります。東横インは、施設内では夕食を提供しない方針であることから、駅周辺の飲食店等はホテルと連携して、宿泊客への飲食の提供とともに、大月の魅力を伝え、満足いただけるサービスを提供することが重要であると考えております。
幸いホテル東横インが間もなくオープンするというふうに聞いておりますが、506室の巨大なホテル、かなり利用できる要素もあるなというふうに感じていますけれども、今後このホテル東横インと利用協定、こんなことを結んでいただきたいなと思うのですが、市の考えをお聞きしたい。再質問ということでお願いします。 ○議長(萩原剛君) 山田政文君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野総務部長。
また、新たに、今後ある程度計算が立つであろう財源となり得るふるさと納税の確保のための、ふるさと納税特産品開発事業、また同じく東横インの進出を目前に交流人口の増加を目指した観光案内所の拡充などを含んだ事業である大月市滞在価値創出事業などの新規事業も盛り込まれ、小林市長となってから初となる令和2年度一般会計予算は、厳しい財政状況ではあるにしても、戦略的予算配分もなされ、大月市民ワンチームでこの難局を乗り
本年9月に大月駅北側に開業予定であります東横インは、会社の説明会によりますと、70から80名規模の採用を予定しており、人数の内訳として、支配人補佐が1から2名、フロントスタッフが13から15名、パート採用はベッドメイクスタッフが50から60名、朝食用スタッフが6から7名を予定していると聞いております。
現在建設中の東横インの状況、そしてオープンはいつになるのか、この予定についてお聞かせください。 次に、市道大月賑岡線、大月駅裏通り線の進捗状況についてお聞かせください。 次に、本年3月にできたJR中央線大月駅自由通路及び駅周辺整備基礎調査業務委託業務報告書、これによりますと、JR東日本との協定締結を踏まえたスケジュールが示されております。
大月駅北口に進出事業者である東横イン、この完成は来年9月ぐらいになると思います。オリンピックの後になりますので、オリンピック後のことを考えていく必要がございます。現在、建設工事が行われていて、周辺の交通状況などに対するケアが必要な状況もありますが、リピーターを含め、オリンピック後も東京の宿泊施設は飽和状態が続くと考えられます。
市としてどのように東横インに働きかけ、どのようにして東横インが進出することになり、そこにどのように市がかかわったのか、簡潔にお答えください。 ○議長(山田善一君) 鈴木基方君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 石井市長、答弁。 (市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 市長の所信についての大型ビジネスホテルの誘致の経緯についてお答えをいたします。
このたび、ビジネスホテルチェーンの株式会社東横インが、駅北側において大規模なホテル建設に着手いたしましたことは、本計画に沿うものであり、駅周辺の活性化を担う大きな第一歩となりました。 このような民間事業を誘導するために、市が行うべきインフラ整備として、市道大月賑岡線の拡幅とJR大月駅の南北自由通路を本計画に位置づけており、関係機関と継続的に協議を進めております。
3月16日の読売新聞の報道などは、大月駅北口に進出する事業者である東横インはホテル内に飲食施設を設けないとのことなので、宿泊客が市内の飲食店などを利用することによる地域活性化が期待されます。しかし、平成21年度から26年度までの間に市内事業者の約1割が減少し、大月商店街協同組合による平成29年10月に行ったアンケートでは、後継者がいる店舗は約4割とのことです。
それでも、来てくれるからには周辺の整備を急がなければならないわけですが、聞くところによると、事業者である東横インは、ホテル内に飲食施設を設けず、宿泊客が市内の飲食店などを利用することで地域活性化が期待されるわけですが、事業所数の推移、市内事業者に後継者がいるかということに関し、平成21年度から26年度の間に約1割が減少しているということ、大月商店街協同組合が平成29年10月に行ったアンケートでは、後継者
そういうわけで、この候補地の一つである、先ほど市長がおっしゃられました、挨拶に来たときに佐野さんのその部分の土地だということだったんですけれども、私がお聞きしたのは、このときに東横インの関係者は誰一人とも来て、説明には入っておられないということでありました。それで、皆さんがどういうことだというようなお話があったようです。
甲府市内でもそうだけれども、やっぱりワシントンホテルだとか東横インだとか、あるいはルートインホテルだとか、郊外のスーパーホテルだとか、大体、全国チェーンがほとんど出てきています。余り上位なところは来ていませんよね。
今年になって発覚した耐震偽造、東横イン、ライブドアなど、すべての原点は同じ道義、道徳の欠落にあるものだと考えております。 ものごとの善悪・正邪を判断し正しく行動する規範意識。他人に対する感謝と思いやりの心。自他の生命の尊さを理解し尊重すること。社会での役割と責任を自覚し、よりよい社会の実現に努めること。